ギターエフェクター<歪み系>

んにちは

 

 

りょうすけです。

 

 

今回は歪み系エフェクターについて話していきます。

 

 

 

歪み系エフェクターでもいろんな種類があってどれを選べばいいか

 

わからないという方もいると思います。

 

歪み系エフェクターにはいくつか種類があるので使い方によって

 

エフェクターも変えていきましょう。

 

 

 

 

歪み系には大きく3種類あります。

 

・オーバードライブ

 

ディストーション

 

・ファズ

 

 

 

 

 

 

 

オーバードライブ

 

ギターソロで使ったり少しニュアンスを変えたいときに使います。

 

歪みじゃなくブースターとして使うこともあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ディストーション

 

ハードロックやメタルで多く使われます。

 

こちらはオーバードライブよりも堅い音にしたいときに使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ファズ

 

さらに激しい濁ったような音が特徴です。

 

音程が分からなくなるほど歪んだ音を出すことも可能なファズも

 

あります。

 

 

 

 

 

 

上記のような違いが歪み系だけでもあります。

 

それぞれのプレイスタイルで使い分けるといいでしょう。

 

また複数の歪み系を複合することでさらに好みの音を

 

追及するのも楽しいかもしれませんね。

 

 

 

 

今回は歪み系のエフェクターについてお話ししました。

 

今後も役立つ情報を公開していきますので

 

ぜひご覧ください。

 

 

小森亮介