ギター練習のモチベーションを上げる方法

んにちは

 
 
りょうすけです。
 
 
 
今回はモチベーションの上げ方について話していきます。
 
 
 
 
 
 
 
モチベーションが上がらない理由に上達
 
を感じられないことや今やっている練習に
 
意味があるのかわからないなどさまざまな問題
 
があると思います。
 
 
 
 
 
 
 
確かに焦りや不安から今やっていることが
 
無意味に感じることがあるかもしれません。
 
しかし何度も言いますがギター習得への近道は
 
とにかく練習することにあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
そのために練習を継続していきましょう。
 
ではどうやってモチベーションを
 
継続していくのか。
 
まずは現状の問題を把握しましょう。
 
 
 
 
 
 
 
それだけ?と思うかも知れませんが
 
問題が明確になるだけで不安な気持ちは解消されることもあります。
 
これは不安要素がハッキリすることで問題の解決策が見えてくるからです。
 
 
 
 
 
 
皆さんも今漠然とした不安を抱えているなら
 
問題点を上げて現状の把握に努めてください。
 
自分が何につまずいているのかわかれば
 
すぐに次の一歩を踏み出せると思います。
 
 
 
 
 
 
 

楽譜通りにギターを弾くことは正解でもあり不正解でもある

んにちは

 
りょうすけです。
 
 
今回は楽譜通りにギターを弾くことの良し悪しについて話していきます。
 
 
 
 
 
 
最初に曲をコピーする際多くの人がスコアを
 
買って練習すると思います。しかしその際
 
ギターの本数が違ったりキーボードが入っていたりと
 
譜面通りの編成に出来ないときがあると思います。
 
 
 
 
 
その場合どう頑張っても楽譜通りの演奏は
 
出来ません。しかし書いてあるパート一つ
 
だけをコピーしても音が少なくて寂しく
 
なってしまいます。
 
 
 
 
 
そういう場合は無理に楽譜通りに演奏する必要
 
はありません。足りないときはそれぞれで
 
足りない楽器の部分を補えばいいのです。
 
もちろんそれぞれの負担は大きくなります。
 
 
 
 
 
 
ですが補い方は難しくしたり手数を増やすだけ
 
ではありません。他にも音作りを変えたり
 
曲にアレンジを加えることでカバーすることが
 
できます。
 
 
 
 
 
 
 
例えば本来の曲にないフレーズを加えるだけで
 
聴き手に興味を持たせることが出来ますし
 
アコースティック風にすれば音の少なさを
 
武器にすることが出来ます。
 
 
 
 
 
 
ですが譜面通りに演奏することは悪いことではありません。
 
まずは譜面通りの演奏が出来なければ
 
曲のアレンジも演奏もいいものにならないからです。
 
曲の雰囲気やその曲の良さを引き出すためのアレンジです。
 
 
 
 
まずはよく曲を聴き込んで完璧に
 
コピーすることを目指しましょう。
 
そこからアレンジを考えることで
 
より良い演奏をすることが出来ます。
 
 
 
 
 
 
今回は譜面通りに弾くことの良し悪しを
 
お話しました。
 
 
 
今後も役立つ情報を書いていくので
 
是非ご覧下さい。
 
 
 

手が小さくて指が届かないときは

んにちは

 

りょうすけです。

 

 

今回は手が小さくて指が届かないときの対処法

を紹介していきます。

 

 

 

 

 

女性や成長中であったりもともと手が小さいとどうしても

 

コードを押さえることができなかったりスムーズに

 

フレットが移動できなかったりすることがあると思います。

 

しかしそこであきらめる必要はありません。

 

 

 

 

ギターには押さえられる場所はたくさんあります。

 

今弾こうとしているコードは別のポジションでも弾くことができます。

 

コードが弾けないときは別のポジションを探すのも一つの手です。

 

またポジションは変えずに指の位置を変えてみるのもありです。

 

 

 

 

あとは単純に力が入りすぎている場合があります。

 

その場合手首に力が入りすぎていたり、角度が悪かったりと

 

それが原因の場合もあります。ですので案外力を抜いて

 

少し角度を変えただけで押さえやすくなることもあります。

 

 

 

 

 

今回は手が小さい人に向けたアドバイスを紹介しました。

 

 

今後も役立つ情報を公開していきますので

 

ぜひご覧ください。

 

カッティングは力まない

んにちは

 

りょうすけです。

 

 

今回はカッティングのコツについて書いていきます。

 

 

 

 

 

まずカッティングが決まらなければ曲にしまりがなくないってしまい

 

曲の勢いを殺してしまうことになります。

 

そうなればタイミングもずれてほかのメンバーとも息が

 

合わなくなります。

 

 

 

曲にスピード感を与えたり、普段とは違ったアレンジにするときにも

 

カッティングは効果的です。ぜひ習得してください。

 

ですがとにかく早ければいいというわけではありません。

 

程よい力加減とリズム感が重要になります。

 

ただ力を入れて早くストロークするだけでは

 

力が入りすぎて割れたり弦が切れたりピックが飛んで行ったりずれたり

 

となかなかうまくいきません。

 

そうならないためにも脱力が重要になります。

 

 

 

 

 

 

まず手首を柔軟にしなければなりません。

 

例えるなら準備運動に手首をぶらぶらさせますよね?

 

あれが一番近い力加減だと思います。

 

もちろんピックを持っているので指先にはある程度は力が要ります。

 

 

 

 

 

それでもピックが飛んで行ったりずれてしまう場合は

 

やわらかめのピックに変えたり先のとがっていないピックに

 

変えてみましょう。多少は改善されるはずです。

 

あとは手首のスナップを使って弾いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

今回はカッティングのコツについてお話ししました。

 

今後も役立つ情報を公開していきますので

 

ぜひご覧ください。

 

 

ギター初心者がいるバンドにもってこいの曲

んにちは

 

 

りょうすけです。

 

 

 

今回はギターが初心者のバンドにもってこいの曲

 

を紹介していきます。

 

 

 

 

 

ギターのパートは初心者だけれどほかのパートは経験者で構成

 

されているバンドもあると思います。その場合初心者にあわせて

 

ほかのパートも簡単なものを弾かなければならないということは

 

ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギターは簡単だけれどほかのパートが難しい曲もあります。

 

その逆も然りです。もし経験者がいるのならそれぞれに

 

あった難易度の曲を選択することも可能です。

 

ですからギターが初心者だからとやりたい曲をあきらめる必要はないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ギター初心者がいるバンドにオススメなのが

 

ASIAN KUNG-FU GENERATION

 

DOES

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

上記のバンドは初心者にオススメです。

 

アジカンに関してはドラムが難しい曲が多いので

 

ドラムが経験者であれば問題なく演奏できると思います。

 

DOESはスリーピースバンドでもできるのでギターが一本しかない場合におススメです。

 

 

 

 

今回はギター初心者のバンドにおススメの曲を紹介しました。

 

今後も役立つ情報を公開していきますので

 

ぜひご覧ください。

 

 

ギター初心者にもってこいの練習曲

んにちは

 

りょうすけです。

 

 

 

 

 

今回は練習するのにもってこいな曲を紹介したい

 

と思います。

 

 

 

 

 

 

とにかくギターが弾きたいけれどこれと言って弾きたい曲がない、

 

やりたい曲が難しすぎて練習が進まないなど様々な悩み

 

があると思います。

 

そういう方にオススメな曲を紹介していきます。

 

 

 

 

 

最初にオススメしたいのがスピッツ

 

空も飛べるはず

 

チェリー

です。
 
 
 
 
 
この二曲はアコースティックギターでもバンドでやる際も
 
比較的やりやすい曲です。理由はコードが少ないので
 
覚えやすいというのが特徴です。またところどころでFが入ってくるので
 
バレーコードの練習になると思います。
 
 
 
 
 
 
スピッツの曲はどの曲も工夫されていてとても耳に残るような
 
フレーズが多いですがコードは単純なものが多く
 
弾き語りにも向いているといえるでしょう。
 
ぜひ挑戦してみてください。
 

 

 

 

 

 

 

今回は最初の練習に適した曲を紹介しました。

 

今後も役立つ情報を公開していきますので

 

ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

小森亮介

バンドでの最初の選曲

んにちは

 

りょうすけです。

 

 

 

今回はバンドを組んだのはいいけれど最初に

 

何を選曲したらいいのかわからない

 

というかへ向けて最初の選曲について

 

話していきます。

 

 

 

最初はそれぞれがやりたい曲やジャンルに近いものをやりたい

 

とみなさん考えると思います。それも自分たちのモチベーションを

 

高めるためには大事ですがまずは誰もが聞いたことのあるような

 

テンションが上がる選曲をすべきです。

 

 

 

 

 

 

 

誰もが最初は初めてです。演奏するのも歌うのもそしてお客さんが

 

聴く場合のことも考えなくてはいけません。

 

特にライブの一曲目は重要です。

 

ノリノリな曲でお客さんを足止めしてしまいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

お客さんが増えたり掛け声や一緒に歌ってくれたりしてくれれば

 

自分たちのテンションも上がりより楽しく演奏することができます。

 

最初のライブが楽しければもっと楽しいライブをしたいと

 

思うようになり練習も身が入るようになります。

 

 

 

 

 

 

これらのことを踏まえて一曲目の選曲は

 

誰でも知っている

アップテンポ

 

この二つの要素を含んだ曲にするといいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

もしあまり流行の曲を聴かなかったり知らないという方は

 

カラオケのランキングに入っている曲や音楽番組の人気

 

を選択するといいでしょう。

 

盛り上がること間違いなしです。

 

 

 

 

 

 

今回は初バンドでの選曲についてお話しました。

 

今後も役立つ情報を公開していきますので

 

ぜひご覧ください。